日本代表の酒井高徳【写真:Getty Images】

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 日本代表は現地時間13日、ベルギー・ブルージュにおいて翌日のベルギー代表戦に向けた前日練習を行った。日本代表の酒井高徳が取材に答えている。

 ロメル・ルカクやデ・ブルイネなど強力な攻撃陣が揃うベルギー代表の印象については「気を付けて守れたら楽だとは思うんですけど、トッププレーヤーばっかりだと思うし。対ブラジルのメンバーを見るのと同じように自分たちがやらなきゃやられるっていうのが分かった前半だと思うので、それと同じ気持ちで自分たちがやらなければやられるっていうのを覚悟しなきゃいけない相手だということがハッキリわかるメンツかなと思います」と語り、警戒を強めた。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督がブラジル戦の前にコミュニケーションが足りないと言っていたが「静かな選手が多いと思いますよ。試合中一言喋れば済むしってのをサッカーやってて非常に感じるシーンが多いんで。そういう中では練習の中でも少し黙ってはいないですけど、ハッキリモノをね。右なのか左なのか、行くのか行かないのかっていうのを後ろから声かけてあげなきゃいけないシーンで声をかけなきゃいけなかったり。ターンできるところをターンって言わなかったり。そういう細かいことを言えない、あるいはそれが習慣づいてないってのは自分もトレーニングの中で見てて思うので。どっちかというとそれを言うタイプの方なんで。なんで一言喋らないのかなというのは見て思ってますけどね。僕も同感ですね。監督が言ってることを」と同調する様子を見せた。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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