寒い日におススメ! 冬のサラダは「ホット」がいい。

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手軽に野菜を摂れるサラダは食卓に上る回数が多いですね。でも、寒い日に生野菜だけのサラダだと、どうも食が進まない……ときもありますね。
だから提案したいのが、「ホットな」サラダです。
温かいドレッシングをからめたり、ゆでる、焼くなどして加熱した野菜を主役にすれば、寒い日でもモリモリ食べられるサラダが完成!

例えば、こんな風に旬の里いもを主役した「ホットな」サラダはいかがでしょう。

「里いもの和風ホットサラダ」

材料(2人分)
里いも 4個(約300g)
水菜 1/2わ(約100g)
ちりめんじゃこ 15g
〈わさびじょうゆドレッシング〉
 しょうゆ、サラダ油 各大さじ1
 酢 大さじ1/2
 練りわさび 小さじ1弱

作り方
1 ドレッシングを作り、野菜の下ごしらえをする
ドレッシングの材料を混ぜる。水菜は長さ5cmに切る。里いもはよく洗い、皮つきのまま耐熱皿にのせる。ふんわりとラップをかけて電子レンジで9〜10分、竹串がすーっと通るまで加熱する。取り出して熱いうちに皮をむき(やけどに注意する)、ボールに入れて木べらでざっくりとつぶす。

2 器に盛って仕上げる
器に水菜、里いもを順に盛る。ちりめんじゃこを散らし、ドレッシングをかける。全体をからめながらどうぞ。

ポイントは、温かい里いもと生の水菜を合わせること。里いもの熱で水菜が少しくったりとして、何とも言えない一体感。しょうゆにわさびの辛みをほんのりきかせたドレッシングは、ご飯にもお酒にも合うんです。

焼いたり、炒めた肉に調味料をからめた、「肉ドレッシング」のサラダもおすすめ。

(料理・撮影/編集部・小松)
鶏肉を焼きつけ、バター、レモン汁、マスタードなどで味付けして「肉ドレッシング」に。
生のキャベツとりんごにかければ、ご飯のおかずにもワインのお供にもなる、ホットなサラダの完成です。
遅く帰った日の晩ご飯なら、これにスープを合わせるだけでもいいですね。

これから風邪やインフルエンザにかかりやすくなる時期が始まります。「ホット」なサラダで野菜をたくさん食べて、元気に冬を過ごしましょう〜〜〜♪

料理/上田淳子 撮影/南雲保夫 文/編集部・小松
(『オレンジページCooking 2018冬レシピ』より)