海東小学校提供

写真拡大 (全2枚)

(台南 13日 中央社)石川県加賀市で10〜12日に開かれたロボットのプログラミング競技大会「加賀ロボレーブ国際大会」で、南部・台南市の小中高から参加したチームが全9部門中、6部門で優勝した。ラインフォローイングの小学生の部を制した海東小チームの児童は「挫折も多かったけれど、貴重な経験になった」と喜びを語った。

同大会は小中高生を対象とし、ロボットへのプログラミング技術を競う。今年は日本、台湾、米国、シンガポール、インド、中国大陸の6カ国・地域が参加した。海東小の洪駿命教務主任によると、海東小や佳里中など台南市内の小中学校9校は約50人の代表団を結成して大会に挑んだ。台南市代表団の出場は3年目。今年の成績は過去最高だという。代表団とは別に、同市内の南科国際実験高も大会に参加した。

台南市代表団はアメージングの種目で小学生、中学生の部とも上位3位を独占。このほか、ジャスティングの小学生の部、ラインフォローイングの小学生の部、同中学生の部も制した。南科国際実験高はロボットベートの種目で優勝した。

(張栄祥/編集:名切千絵)