今回の“集め人”の部屋がこちら。いろんなサイズの本が大量に! 隠して収納したいっ!

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【写真を見る】中山先生の手にかかれば、こんなにスッキリ!

マンガ、コスメにキャラグッズ…。ものであふれたあなたの部屋が、整理収納アドバイザー・中山真由美さんの簡単テクでステキ部屋へと大変身! 早くも伝説になりつつある“神”収納術、今回の“集め人”は「美少年と同人誌が大好物!」の永遠の19歳さん(22)。ヲタ必見の収納テクとは???

 

 

■ いろんなサイズの本が大量に。隠して収納したい

●愛するあの本は今どこに…!迷子本続出の山積み部屋

「先日、アメリカのFBIに行ってきたんです。赤井さんの勤務先だから」。はい、ちょっと何いってるか分からない人が来ましたよ! 映画『名探偵コナン純黒の悪夢』で、赤井秀一氏に恋に落ちたという永遠の19歳さん。

彼女の部屋の棚には、“一期一会”をモットーにハイペースで購入し続けている同人誌と、心の栄養、美少年の写真集がギュウギュウに押し込まれ、迷子が続出している様子。

この混とんとした部屋を、会いたいときに愛するあの子(本)に会えて、ヲタク以外の友達も呼べるトキメキ部屋にするためには!? 名探偵マユミの推理?がきょうも冴え渡る! 

 

■ 【これでスッキリ!の3ポイント】

<その1>マイルールを決めて“残すもの・処分するもの”を取捨選択しよう

「同人誌に“今度”はないんです。二度と出会えないかもしれないから、欲しいものは全部買うことにしてるんです!」という永遠の19歳さん(以下、永遠さん)。そのため棚だけでなく段ボールの中にも同人誌が山積みになり、存在すら忘れ去られているものも。

ここで先生から質問です。「永遠さん、片づけの目的って何だと思う? 捨てること? 違います。片づけはね、本当に必要なものが何かを見つける作業なの!!」。先生熱いです!

「だからまずルールを決めましょう。1年間読んでいない本は保管箱に入れてクローゼットへ移動し、その後1年間読まなかったら処分する、というように。これで、必要なものが取捨選択できるようになりますよ」(中山さん)。

 

<その2>詰め込み過ぎは迷子のもと。収納スペースには余白をつくろう

棚の空いているスペースに詰め込みがちな本やグッズですが、これこそが迷子の原因。「本やグッズは棚の容量に対して100%詰め込まず、必ずスペースに余白をつくりましょう。そうすれば新たにものが増えたときに、あふれ出すことがなくなります」(中山さん)。

余白がつくれないなら、それは物量に対して収納スペースが少ないということ。棚を買うなどしてスペースを確保することが必要ですが、その際に気をつけることは?

「まずはものを取捨選択し、収納するものの量と場所を確認。そこでどうしてもスペースが足りない場合のみ、収納アイテムを購入してください。整理をする前にやみくもに買ってしまうと、逆に散らかる危険性が」(中山さん)。

 

<その3>片づけが苦手な人はざっくり収納にしよう

ラバーホルダーやバッジなどの細かいグッズは、アイテムごとにグループ分けしてからケースに収納。その際、きれいに並べる必要はありません。

「片づけが苦手な人は、まず出したものを元に戻す習慣をつけることが大切。ケースにポンポン入れるだけのざっくり収納は、片づけが面倒にならないのでおすすめです。ケースにしまう量も、ギュウギュウは×。余裕を持たせてくださいね」(中山さん)。

中山先生のおかげで、段ボール箱入りで床の上にまで置かれていた大量の本がすっきり! 収納テクはもちろん、その前の“必要なものの取捨選択”もポイントなんですね。