ラモス瑠偉、ハリル・ジャパンにご乱心 「必死さが伝わってこない。残念」

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▽現役時代に読売クラブやヴェルディ川崎で活躍した日本サッカー界のレジェンドであるラモス瑠偉氏が自身の後輩たちである現在の日本代表に苦言を呈した。

▽欧州遠征中の日本は10日、フランスのリールでブラジル代表との国際親善試合に臨み、1-3の力負け。家電メーカーのハイセンスジャパン株式会社の新商品発表会にゲスト出演したラモス瑠偉氏は、イベント後の囲み取材で、ブラジル戦の感想を問われると、次のように語った。

「前半で終わってしまった。ブラジルが後半流しちゃった。(日本の戦いを見て)一番感じたのは、もうちょっと最初から飛ばせないのかなと。ブラジルは3点取って、あと流しながらプレーした」

「(日本に)10番がいない。ゲームメーカーがいないのは辛いね。1-3という結果になったけど、1-6になると思っていた。流しながらプレーしたブラジルは最悪だったね」

「でも、そうなることはみんなわかっていたんじゃないかな。ずっとキリンチャレンジカップで弱いチームばかりと戦っているんだからね。強くなるはずがない」

「キリンチャレンジカップで強いチームと戦って負けても良いじゃない。本番の試合で勝てれば良いわけだから。今回の試合を見て、監督さんは頭痛めているだろうなと思った」

「せっかく本田(圭佑)や香川(真司)がいないのに、監督がチャンスを与えているのに、他の選手から『このポジションは自分のものだ』という必死さが伝わってこない」

「残念でたまらないね。逆に、流しながらプレーしたブラジルは最悪。もう2、3点ぐらい軽く点を獲れたはず。みんな、遊び過ぎだよ」