株式会社阪急交通社は9日、2017年12月24日の宿泊が含まれる海外ツアー申込者数の集計結果を発表しました。

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 株式会社阪急交通社は9日、2017年12月24日の宿泊が含まれる海外ツアー申込者数の集計結果を発表しました。

1位 台湾(前年と同位)
2位 中国(前年から5位アップ)
3位 ドイツ(前年と同位)
4位 オーストリア(前年から2位ダウン)
5位 イタリア(前年から1位ダウン)
6位 チェコ(前年から2位ダウン)
7位 アメリカ合衆国(前年から3位アップ)
8位 スペイン(前年から1位アップ)
9位 香港(前年から11位アップ)
10位 ニュージーランド(前年から5位アップ)

対象:2017年12月24日の宿泊を含む海外ツアー
*滞在先が複数国にわたる場合、必ずしも12月24日、25日にその国に滞在、宿泊しているとは限りません。
*調査時点でのランキングとなります。

 台湾は1月に入ってもクリスマスムードの場所があるなど、クリスマスの期間が長い傾向にあります。ただし、台湾にはクリスマスを祝う習慣がそこまで浸透してはおらず、街中がクリスマスムード一色になることはありません。

 1位の理由としては、通年での台湾旅行人気に加え、冬でも台湾は暖かいこと、旅行代金が他方面に比べ安いことなどが推測されます。他方面はクリスマス頃から旅行代金が高くなるのに比べ、台湾は差があまりなくお値打ち感があります。お祝いムードを味わいたい方は、旧正月を祝う2月の旅行もおすすめです。

 中国のクリスマスは、北京や上海の街中ではイルミネーションで彩られ、クリスマスツリーも設置されます。クリスマスケーキを食べる習慣もあり、クリスマスならではの雰囲気を味わうことができるでしょう。

 中国も台湾と同じように通年での人気が増していて、旅行代金もこの時期における値上がりの幅が小さいです。中国では旧正月を迎える時期(1月〜2月)までクリスマスの飾りつけがそのままにされますので、年末年始に旅行してもクリスマスムードを味わえるかもしれません。

 香港では、クリスマスシーズンになると街中のいたるところに派手なライトアップが施されます。香港は夜景がきれいなことで有名な国ですが、この時期はより一層美しく輝きます。

 また、レストランなどではクリスマスの特別メニューが用意されたり、クリスマスのカウントダウンイベントが行われたりしますので、クリスマスの雰囲気を存分に味わうことができます。