11日、中国でネット通販が1年で最も盛んになる「独身の日」に、韓国製品の販売は振るわなかった。

写真拡大

2017年11月11日、中国でネット通販が1年で最も盛んになる「独身の日」が終了した。韓国製品の販売は2016年には外国製品中3位だったが、今年は5位に転落した。環球網が伝えた。

韓国紙・亜州経済によると、11日の中国電子商取引大手・アリババ傘下のネットモール「天猫(Tmall)」の取引総額は1682億元(約2兆8700億円)。巨大消費の波は世界225カ国・地域に及び、海外製品の販売ランキングで1位は日本だった。2位以下は米国、豪州、ドイツ、韓国が続いたが、韓国は前年から二つも順位を下げた。

韓国製品では化粧品分野でイニスフリー(悦詩風吟)が9位に入るなど健闘したが、スマートフォンでは販売1位はアップルで、2〜3位は中国系の小米(シャオミ)と華為(ファーウェイ)。韓国のサムスンは8位と振るわなかったという。

中韓関係は少しずつ回復に向かいつつあるものの、在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる問題などによる関係悪化の影響がなお残る結果となった。(翻訳・編集/岡田)