映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3』初日舞台挨拶にAKIRA、TAKAHIROらキャスト登壇 岩城滉一「世界に通用する」

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 2017年11月11日、公開初日を迎えた映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の初日舞台挨拶が東京・丸の内ピカデリー1にて行われ、AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、黒木啓司、鈴木伸之、町田啓太、佐野玲於、岩城滉一、加藤雅也の9名が登壇した。

 SWORDと九龍グループの全面対決を描くシリーズ最新作『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』。約3年という長期間に渡った本プロジェクトについて、琥珀を演じたAKIRAは「ドラマ・シリーズから映画、ライブまで、3年という月日の間にこれだけの大作をできることってなかなかない。点と点が一つになって今日の“FINAL MISSION”ということで、軌跡に近いプロジェクトだと思います」と語った。

 雨宮雅貴を演じたTAKAHIROは、「3年間同じ役をやる機会ってなかなかない」とし、「多方面で色んな盛り上がりを作ることができたし、僕らもそこで輝くことができた。この“HiGH&LOW”という世界観には感謝してます」と現在の心境を語った。続けて、「僕が九十九という役を通して琥珀さんについていくと決めて3年、こうやって1から作品に関わらせてもらえて感謝してます」と話す青柳翔に対し、AKIRAが「相方が青柳でよかった。3年間ありがとうございました」と、お互いに感謝を言葉を述べるという感動的な場面も。

 印象に残ってるシーンを尋ねられたTAKAHIROは、「(小林直己演じる)源治が天井から降ってくるくだりが好き」と答え、「琥珀(を追いかけ)に行くか、雅貴(を追いかけ)にいくか選ぶところで、結局こっちに来て…。“うわぁ! こっち来た!”って言いながら逃げるんですけど、あのシーン実は10回以上やってて喉が枯れ落ちるかと思いました」と、撮影の裏話を明かした。また、青柳翔も源治との戦闘シーンは強く印象に残っているらしく、「途中でなぜか鉄板を持ち出すんですけど、戦ってる時にわざわざ鉄板を取りに行く必要があるのかって真剣に考えた」と話した。結局は「監督がどうしても使いたいって言うんで」と、当初の予定通り撮影が行われたようだったが。

 ベテラン俳優であり、九龍グループ“黒崎会”会長を演じた岩城滉一は、AKIRAをはじめとするLDHメンバーについて、「3年間お付き合いさせていただきましたけど、役作りというよりも自分作りをしてた」と長期に渡るプロジェクト参加を振り返った。それを聞いたAKIRAが、「岩城さんが今作の僕を見て、“カツラ被ってやってるのか?”って(笑)」と話せば、TAKAHIROは「本当に(髪が伸びるのが)早いんですよ、AKIRAさんって。2か月ぐらいあると、もうロン毛なので」と補足説明。「AKIRAはスケベだから毛が伸びるのが早い」と岩城も同意した。

 そんな岩城もまた、源治の登場シーンが印象に残っているようで、「世界に通用するアクション」と小林直己を評しつつ、「僕はもう(俳優業を)かれこれ40年以上やってますけど、こんな映画を見たのは初めて。外国の映画に負けてない」と語る。

 映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』は現在、全国の映画館にて公開中。

Photo by Yuma Totsuka


◎イベント情報
【『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』初日舞台挨拶】
日程:2017年11月11日(土)
場所:東京・丸の内ピカデリー1
登壇者:AKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、黒木啓司、鈴木伸之、町田啓太、佐野玲於、岩城滉一、加藤雅也