12日、トランプ米大統領はツイッターに「中国の習近平国家主席は対北朝鮮制裁に応じた」「私は金正恩と友人になれるように一生懸命やっている」と書き込んだ。写真は訪中時のトランプ大統領と習主席。

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2017年11月12日、ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、トランプ米大統領はツイッターに「中国の習近平国家主席は対北朝鮮制裁に応じた」「私は金正恩と友人になれるように一生懸命やっている」と書き込んだ。

アジア歴訪中はツイッターの更新が目立って少ないトランプ大統領だが、12日、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席と共に記者会見を行う前にツイッターを更新。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席について、「北朝鮮の非核化を求めており、進展があった」とツイートした。

また、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長についてもツイッターに攻撃的な言葉はやや和らいだものの、「なぜ私を『老いぼれ』と中傷するのか。私は彼を『チビでデブ』とは決して言わないのに」と挑発的とも思える言葉で書き込んだ。しかし、さらに「友人になる日がいつか実現するかもしれない」ともツイートしている。

制裁強化を中国に求める一方で、自身は金正恩と友人になろうというような大統領の書き込みについて、記事は「こうした両極な言動の真意がどこにあるのか理解しがたい」と伝えている。(翻訳・編集/岡田)