朝鮮半島沖で韓米合同演習を行う3隻の米空母(米第7艦隊のフェイスブックより)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部の関係者は13日、国防部の定例会見で北朝鮮・朝鮮人民軍の動向について質問を受け、「北の軍は現在、通常の野外訓練活動などを行っているが、(韓国軍は)あらゆる挑発の可能性に備えて万全の態勢を維持している」と説明した。営農や来月1日に始まる冬季訓練を準備している兆候も捉えられているという。

 一方、米原子力空母3隻「ロナルド・レーガン」「セオドア・ルーズベルト」「ニミッツ」を含む韓米海軍の艦艇は、この日も朝鮮半島東の海域で合同演習を行っている。演習は11日に始まり、韓米両軍は14日まで空母の護送や対空防衛、海上監視、海上補給、戦闘機の離着艦などの訓練を実施する。韓国海軍が米空母3隻と合同演習を行うのは今回が初めてで、北朝鮮への強い軍事的圧力になるとみられている。