ロシア行きを掴んだクロアチア、指揮官は「10トンものプレッシャーから解放された」

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▽クロアチア代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督が、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を決めたことに安堵しているようだ。クロアチア『JutarnjiList』が伝えている。

▽9日に行われたロシアW杯欧州予選プレーオフ1stレグでホームにギリシャ代表を迎えたクロアチアは、4-1と大勝してアウェイでの2ndレグに臨んだ。試合は大きくリードするクロアチアが無理をせずにブロックを敷いてギリシャの攻撃を凌いでいく。

▽最後までその構図は変わらず、ゴールレスドローに持ち込んだクロアチアが1stレグのアドバンテージを活かして、2大会連続となる通算5度目のW杯出場を手にした。

▽W杯行きのプレッシャーがかかる中、狙い通りの展開で最後の切符を掴んだクロアチア。ダリッチ監督は「10トンものプレッシャーからようやく解放された」と冗談を口にしながら、戦い抜いた選手たちを称えた。

「大事なW杯出場という目標に向けて、選手たちは最後まで本当に良く戦ってくれた。彼らは予選最後のウクライナ戦でしっかりと結果を残し、そして今日もしっかりと任務を遂行してくれた」

「この目標を達成するためにあらゆることに取り組んできた。凄まじいプレッシャーがあったが、我々はそれに耐えて責任を果たした。今夜はクロアチアの人たちも大いに喜んでもらいたい。私は満足しているよ」