米CNBCは9日、ゴールドマン・サックスCEOのロイド・ブランクフェイン氏が「中国経済が米国を上回るのは確実だ」と指摘したと伝えている。写真は上海。

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2017年11月11日、環球時報によると、米ニュース専門放送局のCNBC(電子版)は9日、ゴールドマン・サックスの最高経営責任者(CEO)、ロイド・ブランクフェイン氏が「中国経済が米国を上回るのは確実だ」と指摘したと伝えている。

トランプ米大統領の訪中に同行した通商使節団に参加したブランクフェイン氏は、CNBCの取材に応じ、「米ドルを基準にし、インフレも考慮すれば、中国経済がすぐに米国経済に追いつくことはない」とした一方で、「購買力を基準にすれば、中国はすでに米国を上回っていると見ることができる」とし、「両国の人口差を考慮すると、中国経済の規模が米国を上回るのは確実だ」と語った。

同氏はまた、「問題はそれがいつになるかということであり、いずれは必ず追い越すことになる。中国の人口が米国の4倍だということを忘れてはならない」とも指摘したという。(翻訳・編集/岡田)