乾貴士【写真:Getty Images】

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 日本代表は現地時間12日、ベルギー代表との国際親善試合に向けて練習を行った。

 ベルギーが3バックを採用してくる可能性を踏まえ、乾貴士は「プレッシャーのかけ方とかの話はしましたし、3バックがあんまり速くないって情報があったので、攻撃では裏を突いていこうって話はあった。それをしっかりできれば」と展望を述べた。

「代表のサッカーっていうか、今の目指しているところは裏を狙うところなので、そこはやってかないといけない」

 ブラジル戦では前半のうちに点差をつけられてしまったが、今回は無失点の時間を長くしたいところ。乾は「この間みたいに簡単に失点してしまうとやっぱり状況としては悪くなる」とし、「まずは失点をしないことをみんなが意識してやらないといけない」と続けた。

 そして、「どこかで隙を突いていければ自分たちにも勝つチャンスは十分あると思う。まずは本当に無駄な失点をしないことを意識してやることが大事なんじゃないか」と語っている。

 ブラジル戦の反省をどれだけ活かせるか。ベルギー戦の重要なポイントとなりそうだ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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