2回目となる単独での中野サンプラザ公演を大成功させたアンジュルム。今後も、大きな会場での活躍が期待される

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アンジュルムの秋ツアースペシャル公演『アンジュルム コンサート 2017 Autumn 「Black & White」special 〜風林火山〜』が11月11日に中野サンプラザにておこなれた。本ツアーは、新メンバーの船木結(ふなき むすぶ/カントリー・ガールズと兼任)、川村文乃(かわむら あやの)を迎え、10人体制でパフォーマンスを行なう初めてのもの。個性派集団のアンジュルムが新たなメンバーを加え、さらにパワーアップした姿を見ようとチケットは昼公演・夜公演ともソールドアウト。各公演で約2200人ずつを動員し、満席となった会場でメンバーとファンが一体となった最高のライブが繰り広げられた。

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また今回のステージでは、12月13日(水)発売のBlu-ray/DVDシングル「マナーモード/キソクタダシクウツクシク/君だけじゃないさ...friends」の全曲が初披露。アンジュルム改名以降の王道を感じさせるロックチューン「マナーモード」に続き、メッセージ性の強い「君だけじゃないさ...friends」をパフォーマンス。会場からは大きな喝采が起こっていた。

後半は白い衣装をまとったメンバーが「次々続々」を皮切りに、ライブのキラーチューンである「カクゴして!」「私、ちょいとカワイイ裏番長」「大器晩成」などの9曲をほぼノンストップで熱演。持ち前の攻めのナンバー群で会場のボルテージは最高潮へと達した。アンコールでは、この日初披露となった新曲3曲のうち、最後の一曲「キソクタダシクウツクシク」を披露。新曲の中で最も刺激的な恋愛ソングに披露後会場からは、再度大きな喝采があがっていた。

締めの挨拶では今回のツアーで初のホールコンサートを体験した川村文乃が、「皆さんの声援が全身に伝わって嬉しかったです」と興奮した様子でコメント。また、竹内朱莉はアンコール中のビジョンに映しだされた“風林火山”の書は、自身が書いたものと我慢できずに(!?)告白し、会場からは拍手が起こる一幕も。和田彩花はこのコンサートのリハーサルから振り返り「アンジュルムは(川村と船木の)2人が入ったことで、10人の個性が際立つグループになったと思いました。今後はそれを活かしてパフォーマンスにつなげていけたらなと思います」と宣言。アンコールラストには「友よ」が披露され、これからのアンジュルムに大きな期待が高まる中で公演は終了した。