犬が洗ったばかりの洗濯物の上で寝る

晴れた日に外に干した洗濯物。太陽の香りのついたふかふかの洗濯物を取り込むのは、気分が良い家事のひとつではないでしょうか。

しかし、洗濯物を取り込んだ後、ちょっと一休み…その間に愛犬が取り込んだ洗濯物の上で寝ていることはないでしょうか。気持ちよさそうにすやすやと眠る姿は幸せを感じるものですが、せっかく洗った洗濯物。。。愛犬の毛やにおいが付いてしまうのは避けたくもありますよね。

実は意外とこの愛犬の行動に微笑ましくも困っている飼い主さんは多いようなのです。我が家の愛犬も、愛猫も、洗いたての洗濯物だけでなく、時には干したての布団や枕にも乗っていることがあります。気持ちいいのはわかるし、可愛いけれど、いったいなぜ…

今回は犬が洗ったばかりの洗濯物の上で寝る4つの理由をご紹介します。

犬が洗ったばかりの洗濯物の上で寝る4つの理由

1.温かく気持ちがいいから

これは人間の感じ方と全く同じですね。洗い立て、干し立ての洗濯物や布団はなんといっても、ふかふかで気持ちがいいですよね。特にたくさんの太陽を浴びた洗濯物は温かいため、お昼寝には最適な寝床になります。

2.自分の居場所だと思っている

洗濯物を取り込むたびに寝る場合は、そこが「自分の寝床」だと思い込んでいる可能性があるのだそう。犬は自分の寝床を決めて寝るものです。その寝床の一つが洗濯物の上になっていることが考えられます。

3.飼い主さんに注目されたい

洗濯物の上に乗った姿を見た時に飼い主さんがしゃべりかけた場合、それはやめるように伝えているつもりでも、犬からしたら「構ってもらっている」「注目されている」と思うことがあります。このパターンは飼い主さんの気を引きたいがために、洗濯物に乗っていることが考えられます。
実際、洗濯物に乗って気持ちよさそうな姿を見ると、本気で叱る飼い主さんは多くないのではないでしょうか。結果として、洗濯物に乗ることで甘やかしてもらえた犬は、その行動を繰り返すことになります。

4.体ににおいをつけたい

犬は自分の体に好きなもののにおいを付ける習性があります。これは野生で狩りをする際に、自分のにおいを消すための習性だったともいわれています。また、このにおいを消す際にも、犬は自分が好きなにおいを選ぶのだそう。そのため飼い主さんにすりすりしてくることはありませんか?

もしかしたら犬にとって、洗い立ての洗濯物のにおいは飼い主さんのにおいかもしれません。もしくは安全なにおいなのかもしれません。そのため洗濯物の上でゴロゴロすることで、自分ににおいをつけているということも考えられます。

まとめ

温かく気持ちがいいから自分の居場所だと思っている飼い主さんに注目されたい体ににおいをつけたい

洗い立てのふかふかの洗濯物が気持ち良いのは犬も同じなようです。また、犬が自分の居場所だと思っている場合は、しっかりと居心地の良い寝床を作ってあげられているかを見直してみてもいいかもしれませんね。飼い主さんに注目されたくて乗っている場合、やめさせたい場合は反応しないことが一番です。また、体ににおいをつけたくて乗っている場合、洗濯物に乗られて構わないのであれば、そのままでもいいのかもしれません。

しかし、どうしてもやめさせたい場合は、乗ってはいけない場所であることをしつける必要があります。もしくは犬が乗らないようにかごに入れるなどの工夫も必要なのかもしれませんね。

なお、我が家の場合は、かごに入れても猫が寝ていることがあるため、なるべく洗濯物は取り込んだそばからたたむようにしていますよ。