エミレーツ航空は、ボーイング777型機に導入する最新のインテリアを発表した。

個室タイプのファーストクラスの「プライベートスイート」はメルセデス・ベンツSクラスからインスピレーションを受けたデザインで、広さは最大40平方フィート(約3.7平方メートル)で「1-1-1」配列となる。中央列の座席には業界として初となる「バーチャルウインドウ」を設け、航空機の外側の映像を投影する。ビデオ通話機能で客室乗務員にサービスをリクエストできるほか、サービス窓からドリンクやカナッペなどを受け取ることもできる。

ビジネスクラスはフルフラットとなるレザーシートで「2-3-2」配列。ヘッドレスト、フットレスト、靴収納エリア、ミニバー、プライバシーパネルなどを設けている。

エコノミークラスは「3-4-3」配列で、各座席に静電容量式タッチスクリーン、上下調節ができるレザーのヘッドレストを設けた。

投入開始は12月1日のドバイ〜ジュネーブ・ブリュッセル線からとなる。