最終節を残してプレーオフ進出の望みが絶たれた横浜FC

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[11.12 J2第41節 横浜FC1-1岡山 ニッパツ]

 J2リーグは12日、第41節を各地で行い、8位横浜FCはホームで13位ファジアーノ岡山と1-1で引き分けた。1点を先行しながら追加点のチャンスを逃すと、後半アディショナルタイムに追いつかれ、最終節を残してプレーオフ進出の望みが絶たれた。

 引き分け以下でプレーオフ進出の可能性が消滅する横浜FCは立ち上がりからFWジョン・チュングンとFWイバの連携で崩し、FKからもチャンスをつくる。前半27分には右CKにニアサイドのMF佐藤謙介がヘッドで合わせたが、シュートはポストを直撃してしまう。

 迎えた前半34分、ついに横浜FCの猛攻が実る。MF中里崇宏のパスを受けた石井圭太が右後方からピンポイントクロス。ゴール前のイバが相手DFのマークをフィジカルで上回り、高い打点からヘッドで叩き込んだ。

 1-0で折り返した後半15分には追加点のチャンス。MF野村直輝がPA内左からクロスを入れ、ファーサイドのジョン・チュングンが頭で折り返し、イバも頭で合わせたが、シュートはわずかにゴール上へ。すると、岡山も徐々に押し返し、CKからFW赤嶺真吾がシュートを放つなど、一進一退の攻防が繰り広げられる。

 横浜FCは後半アディショナルタイム1分にも決定機を迎え、イバとワンツーの形でエリア内に抜け出したレアンドロ・ドミンゲスが決定的な左足シュート。しかし、追加点のチャンスを生かせず、迎えた後半アディショナルタイム2分、波状攻撃から岡山DF篠原弘次郎に1点を返される。土壇場で1-1に追いつかれ、来シーズンもJ2リーグを戦うことが決まった。


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