後輩芸人たちに「何の話だよ、ずっと! 1個ぐらいあるだろ、オチがある話!!」と声を荒げた小峠英二

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11月11日(土)放送の「さんまのお笑い向上委員会」にANZEN漫才(あらぽん・みやぞん)、どぶろっく(江口直人、森慎太郎)がゲスト出演。緊張のあまり頭が真っ白になった森と天然全開のみやぞんが泥沼にはまりこむ中、お見送り芸人しんいちがハナとオチをかっさらうという珍事が起きた。

【写真を見る】ピリピリムードにテンパったのか、先にオチを歌ってしまったみやぞん

ANZEN漫才をゲストに迎えて3本目の収録となる今回は、勉強のためノーギャラで見学にきている若手芸人の中から、相手を褒めた後に叩き落とす歌ネタを持ち芸とするしんいちがオープニングアクトに挙手。しんいちは今田耕司を一通り褒めた後に「だけど結婚してない、芸人なのにスキャンダルといったスキャンダルもない」「僕ならメンタルボロボロ」「そんな50代、くそったれー!」と歌い上げた。すると今田は「あのガキャ、ほんまー!」と、拳を握りしめて震わせるリアクションに。

この盛り上がりを受けて、ANZEN漫才の師匠として登場したどぶろっくも歌ネタ「もしかしてだけど」でスタジオを沸かせたが、トークになったとたんに失速。森の真面目すぎる性格が災いしてか、みやぞんらのフォローに必死になるあまりカメラへ背を向けて話す、笑いどころとなるエピソードを用意しないままあらぽんにクレームをつけるなど、ぐだぐだな展開となり、しまいにはみやぞんまでもが本番そっちのけで森に話のオチを確認し始める始末。あまりの事態に今田らが場をつないで時間を稼いだが、森たちは気持ちを落ち着かせるために童謡を歌うなど、話のオチは行方不明のまま。

業を煮やしたバイきんぐ・小峠英二が「ごもごもごもごもごもごも、何の話だよ、ずっと! 1個ぐらいあるだろ、オチがある話!!」と声を荒げ、明石家さんまも「はよう歌うたえ! はよう、もう!!」とラストチャンスを示唆。歌ネタ「もしかしてだけど」を贈り合って大円団とまとめたいところだが、森は眉間にしわを寄せたままギターを弾き、みやぞんは先にオチを歌ってしまうという有り様。

しかし、この惨状を託されたしんいちが「もしかしてだけどもしかしてだけど3本目の収録、どぶろっくいらなかったんじゃないの!?」ときっちりオチをつけ、さんまに「素晴らしい、さすが見送り!」と言わしめた。

次回は11月18日(土)夜11:10より放送。ゲストはFUJIWARAが登場する。