長崎県出身の吉田麻也が地元のV・ファーレン長崎のJ1昇格決定を祝福した【写真:Getty Images】

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 11日に行われた明治安田生命J1リーグ第41節で、カマタマーレ讃岐を3-1で下したV・ファーレン長崎の年間2位以内が確定した。それにより、長崎の来季J1昇格が決まっている。

 J2昇格から5年、深刻な経営危機を乗り越えてつかんだ悲願に各所から祝福の声が上がっている。

 現在日本代表として欧州遠征に参加している長崎県出身の吉田麻也は、自身のツイッターで「V・ファーレン長崎昇格おめでとうございます!」と地元クラブの快挙を祝い、「きっと来季は吉田家がシーズンチケット買うと思います」と、自らの家族からのサポートを約束(?)した。

 一方で「でも…リツイートしようと思ってアカウント見たら昇格ツイートが事務的すぎ!もっと喜ぼ。笑」と、長崎のSNS運用に愛あるアドバイスも。確かに吉田が指し示した長崎のツイッターアカウントによる投稿は、試合終了を伝える試合速報のテンプレートの中に「長崎J1昇格確定!!!」とひっそり書き添えられているだけだった。

 長崎のJ1昇格は吉田の言う通り「もっと喜ぶ」べき快挙に違いない。ただ、吉田の古巣である名古屋グランパスは、長崎のJ1昇格決定にともない今季の自動昇格を逃してしまった。プレーオフで勝ち抜けば縁のある2つのクラブが共にJ1の舞台に立つことになるが、果たして結末は…。

text by 編集部