クラブ史上初のJ1昇格を果たしたV・ファーレン長崎の選手たち【写真:Getty Images for DAZN】

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 V・ファーレン長崎は11日、明治安田生命J2リーグ第41節でカマタマーレ讃岐に3-1で勝利を収めた。この結果、長崎の今季2位以内が確定し、J2参戦から5年でクラブ史上初のJ1昇格を決めている。

 興奮冷めやらぬ中、長崎はクラブ公式サイト上に「V・ファーレン長崎を支えていただいているすべての皆さまへ」と題した声明を掲載し「2018年シーズンはJ1リーグで戦うことができます。夢を追いかけ、夢をつかみ、そしてまた夢を追いかけます」と、来季のJ1昇格を報告した。

 さらに「皆さまとともに、次のステージへ。長崎から世界へ。すべての皆さまに感謝を込めて。さぁ、来年はゼイワンですよ!!」と続けている。

 この「ゼイワン」とは「J1」のことを指す。深刻な経営難に陥った長崎を救ったジャパネットホールディングスの前社長にして、現在クラブの社長を務める高田明氏がJ1のことを「ゼイワン」と独特の発音で語ることに由来している。

 来季からは長崎にとって未知の世界。そこにはどんな冒険が待っているだろうか。さあ、“ゼイワン”に行こう。

text by 編集部