73分に前田が決勝点!試合後には「ほっとしました」と語った。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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[J2リーグ41節]長崎3-1讃岐/11月11日/トラスタ
 
 トランスコスモススタジアム長崎が、歓喜に揺れた。11日に行なわれたJ2リーグ41節の讃岐戦。22,407人の大観衆が見守るなか、ホームの長崎が3-1で快勝し、今季の2位が確定。クラブ創設から12年目にして史上初のJ1昇格を決めた。
 
 先制したのは長崎だった。27分、島田譲のスルーパスを受けた飯尾竜太朗が右サイドからクロスを供給し、乾大知が身体でゴールに押し込む。その後、62分に讃岐の木島徹也に同点弾を許したものの、73分に前田悠佑が追加点を奪うと、82分には翁長聖が3点目を挙げて勝敗の行方を決めた。
 
 このまま3-1で試合は終了し、長崎が快勝。30節の京都戦から12戦負けなしで、鮮やかにJ1昇格を掴み取った。
 
 この結果、3位の福岡、4位の名古屋が昇格プレーオフに回ることも決定。昇格プレーオフは、残りの2枠を徳島、東京V、松本、千葉の4チームが争う。