アトラクションやショーで思いっきりはしゃぐ。ライトアップされた街並みのなか、お酒を飲みながらゆったり過ごす。大人同士だからこそ、いろんな楽しみ方ができるのがディズニーの世界です。今回は11月8日(水)から始まった東京ディズニーランドのクリスマスを、ESSE編集部が取材しました。助っ人として、ディズニー大好きのプラチナレポーター・momoさんと朝岡さんも同行。ディズニーの魅力を解説してくれました。
今回は、ディズニーランドとディズニーシーのクリスマスをダイジェスト版でご紹介します。ディズニー初心者の編集者も、最後にはすっかりディズニーファンになってしまいました。12月25日(月)までの限定エンターテイメントは、きっとあなたにも特別なクリスマスを届けてくれるはず。


写真左から朝岡さん、momoさん

日常を忘れてノープランで遊べるディズニーシー


ESSE編集部:まず伺いたいのですが、ディズニーリゾートはミッキーマウスなどのキャラクターと遊ぶところ、という認識であっていますか?

朝岡さん:ディズニーリゾートはその空間そのものを楽しむところなんですよ。とくにディズニーシーは、ゾーンごとにわかれている異国情緒あふれる街並みが魅力。夜はライトアップされてロマンチックなムードになりますが、このクリスマス期間はいっそうロマンチックに彩られます。私も「アフター6パスポート」という18時以降入園できるお得なパスで、お酒を飲みに来ることもあるんですよ。キャラクターのことがわからなくても、ヨーロッパにトリップしたようなこの空間を楽しんでみては?

なるほど。顔を上げて街並みを見てみると、ここは東京ということを忘れてしまう異空間。ディズニーシーには水辺があるので、ベネチアに来たような気分です。

●ディズニーシー「パーフェクト・クリスマス」は、中世ヨーロッパのクリスマスを味わう


ミッキーマウスと仲間たちが、クリスマスソングの流れるなか、クリスマスへの思いをダンスや歌にのせて披露するショー「パーフェクト・クリスマス」。クリスマスツリー、雪だるま、くるみ割り人形、そして最後には、サンタクロースが船に乗ってやって来るというディズニーシーならではの演出が! これでもかというほどクリスマスキャラクターが登場します。
「ここでの注目は、はなやかな衣装です」と朝岡さん。ディズニーの仲間たちの今年の衣装は、例年よりもいっそう色鮮やかだとか。地中海の情緒漂うディズニーシーの水辺の街並みに、マリー・アントワネットやくるみ割り人形を想起するはなやかな衣装がぴったりです。
またクライマックスで、たくさんの雪が舞うなか、色鮮やかなパイロ(花火)が打ち上がる演出に感動! こちらは今年からパワーアップしたポイントなんです。本格的なダンスとファンタジーの世界が混ざって、これぞディズニーシーという大人っぽいショーが楽しめるのが、「パーフェクト・クリスマス」です。



こんな近くでキャストと会えることも朝岡さん:ショーは踊りを見て楽しむものでもありますが、じつは随所にミッキーマウスのメッセージである「愛」が表現されています。家族愛、夫婦愛、友人愛など、‟大切な人と過ごすクリスマス”というメッセージを届けているんですよ。ミッキーマウスの歌の内容や話す言葉まで聞いてみてください。

ESSE編集部:じつは深いんですね…! そういう視点でショーを見たら、温かい気分になりました。ところでおなかが空いてきましたね。さくっと入ることができる穴場のレストランは知りませんか?

●穴場レストランでしっかり食べたい人には、「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」で味わうハンバーグ&チキン


ディズニーシーでは、人気のレストランはアトラクション並みに混むこともあるとか。でもこの「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」は、わかりにくい奥まった場所にあるため穴場的なレストランなんです。ディズニーシーの年間パスを持っていたというmomoさんも初めて来たので、道に迷ってしまいました。
このクリスマスのスペシャルセットは、ハンバーグ、チキン、スープにデザートとドリンクまでついて1580円と、ディズニーのなかでも大変おトク。なんとプラス400円で、ソフトドリンクをホットコーヒーカクテル(キャラメル)に変更することができ、寒い冬にはうれしいメニューです。迷ってでも行く価値がありました!


momoさん:軽食でさくっと食事をすませられるレストランもありますが、ディズニーシーはお酒が飲めるので、ゆっくり食事をするのも楽しみ方のひとつ。穴場レストランでしっかりゆっくりお食事したい方は、この「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」いいですね! お肉もラタトゥイユソースがおいしく本格的で、ビールとの相性が抜群です。

◆スペシャルセット ¥1,580
・ハンバーグ ベジタブルソース、スパイシーチキン、メキシカンライス添え
・ベジタブルとベーコンのクリームスープ
・ストロベリームース
・ソフトドリンクのチョイス


遊んで感動して発散できるディズニーランド


ESSE編集部:さてディズニーランドに移動してきました。ショーまで少し時間がありますね。ディズニーランドのおすすめのレストランはありますか?

momoさん:ディズニーランドはアトラクションも多くアクティブに遊べるところ。またディズニーシーに比べて子連れが多いですね。さくっと食事をすませたい人も多いと思いますので、「キャプテンフックス・ギャレー」のピザはいかがでしょうか?

●小腹が空いてさくっと食事するなら、本格ピザの「キャプテンフックス・ギャレー」


ピーターパンに登場するフック船長の厨房という設定の「キャプテンフックス・ギャレー」、では本格的なピザが食べられます。クリスマスに提供されるスペシャルメニューの「クリスマスツリーピザ」は、パッケージがツリーのようにかわいいだけではなく、中身も星形のニンジンや、マスタード風味のクリームチーズソースで表現されたガーランドなど、まるでツリーのようで食べていて楽しくなります。プラス870円でスーベニアランチケースをつけることができるのも、ディズニーファンにはうれしいお土産に。

◆スペシャルセット ¥730
・クリスマスツリーピザ(テリヤキチキン)
・お飲物のチョイス(プラス¥50で、飲物をスパークリングタピオカドリンクに変更可)


momoさん:このランチケースだけではなく、ポップコーンケースやデザートのカップなど、食事を楽しんだあとにケースをお土産にできるものはたくさんあるんですよ。私はスーベニアカップも集めていて、毎年色違いのカップが集められるのも楽しいです。


今回驚いたのは、ディズニーの食事は一瞬で出てくるにもかかわらず、ちゃんとおいしいこと! 「子ども向けの味つけなのかな?」とじつは心配していたESSE編集部も、すべておいしくいただきました。
さて暗くなってきて、最後は今年から始まったというプロジェクションマッピングです!

●シンデレラ城が巨大プロジェクションマッピングに。感動の「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」


昼間は優雅な姿なシンデレラ城が、夜はなんと51mの巨大なプロジェクションマッピングに。プロジェクションマッピングといえば、その技術も魅力のひとつですが、「技術がすごかった」ではなく「感動した」という感想を抱かせるのが、ディズニーがディズニーたるゆえんです。映し出されるのは、ディズニー作品の名シーンの数々。往年から近年の作品まで、素晴らしい名シーンの数々が巨大スクリーンに映し出され、ついウルウルしてしまいました…! クライマックスは、シンデレラ城がティンカーベルの魔法に包まれます。惜しみなくたくさんの雪が舞い、花火も打ち上がるダイナミックなショーで、momoさんも朝岡さんも「いちばんよかった!」と感激していました。


これはディズニーファンならもちろん、そうでない方も見る価値あります。ディズニー初心者のESSE編集部員でしたが、ぜひまた来たい!と思いました。


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「東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター」
TEL:0570-00-8632(9:00〜19:00)
※東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト
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<取材・文/ESSE編集部 ©Disney>