呆然とする井手口 photo/Getty Images

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10日、日本代表は親善試合でブラジル代表に1-3の完敗を喫した。日本も試合開始当初は積極的に戦おうとの姿勢を見せたものの、やはりブラジルのプレイの精度やスピードは異常だった。日本は序盤から後手に回ってしまい、気付けば前半だけで0-3。実力の差を見せつけられてしまった。

英『Daily Mirror』は、このパフォーマンスから日本代表に警告を発している。このままでは2018ロシアワールドカップ本番でも同じ結果に終わるとの警告だ。

同メディアは日本の守備陣を問題視しており、「ハリルホジッチは自分のチームを過大評価はしないだろうが、この日リールで見せた以上のファイトをしてほしいはず。日本の守備の形は理解が難しく、中盤と最終ラインのコミュニケーションもなかった。実際ブラジルよりもイージーな相手はワールドカップにも存在するが、パフォーマンスに改善がない限り結果は同じことになるだろう」と指摘している。

ブラジルはワールドカップの優勝候補の一角であり、日本が敗れることに驚きはない。ブラジルよりも世界ランクが低いチームは数多くある。しかし同メディアは日本がパフォーマンスを改善しないことには結果は変わらないと警告しており、本番までにハリルジャパンは修正が求められている。