チェン・グァンユウ

写真拡大 (全2枚)

(桃園 11日 中央社)「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(16〜19日、東京ドーム)に出場する台湾代表は10日、北部・桃園でロッテとの練習試合を行い、1−6で敗れた。主将の陽岱鋼(巨人)が「1番・中堅」で先発出場し、3打数2安打だった。

打線は相手に並ぶ10安打を放つも、10残塁の拙攻が響き1点止まりに終わった。一方、投手陣は先発したチェン・グァンユウ(陳冠宇、ロッテ)が初回に先制の3点本塁打を許すなど、4回1/3を8安打6失点で黒星を喫した。

チェンがロッテの同僚に打ち込まれたことについて、洪一中監督は「知り尽くされているからだろう」としながらも、「彼の球が決して打ちやすいとは思わない」と話し、大会でも先発での起用が予想される左腕に厚い信頼を寄せた。

台湾代表は11、12の両日にも桃園でロッテと戦い、14日には大会出場のため日本へ出発する予定。

(謝静ブン/編集:羅友辰)