10日、観察者網によると、インターネットの規制が厳しい中国で、トランプ米大統領が滞在中にツイッターへの投稿8回、トップページの画像の変更も2回したことが注目を集めている。

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2017年11月10日、観察者網によると、インターネットの規制が厳しい中国で、トランプ米大統領が滞在中にツイッターへの投稿8回、トップページの画像の変更も2回したことが注目を集めている。

中国ではネット検閲システムでツイッターの利用が制限されている。しかし、トランプ氏は10日午前までの滞在中、中国での自分の写真などを頻繁にツイッターに投稿。ネット利用者やトランプ氏の支持者は「今回の中国訪問が大きな成果を上げたことの明かしだ」と評価している。

トランプ氏は滞在中、ツイッターのトップページを習近平(シー・ジンピン)国家主席夫妻と、メラニア夫人と自分の4人が一緒に写った写真にするなど、2回にわたって変更。10日午前に北京を離れる際には、滞在中8回目の投稿をした。

トランプ氏は中国への別れの言葉として「私と習主席は貿易問題、朝鮮半島問題などについて実りある議論を行った。習主席は彼の国民を代表する人物で、十分に尊敬されており、十分に力がある。習主席ご夫妻に会えて非常にうれしい」と上機嫌な様子でつぶやいたという。(翻訳・編集/大宮)