笑福亭鶴瓶

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10日放送、関西テレビ「桃色つるべ」では、ココリコ・遠藤章造の友人という元阪神タイガース選手、葛城育郎、浅井良の2名がゲスト出演。現役時代を振り返った。

2000年に逆指名でオリックス・ブルーウェーブ(当時)に入団し、4年後に阪神に移籍した葛城氏によると、同じ関西でも両球団によって扱いがまったく違うという。オリックス時代はサヨナラヒットを打っても記事が小さかったのに、阪神では試合に負けても一面を飾る、といった具合だ。

それだけに、当然ギャラにも違いが出てくる。葛城氏は「こんなんでお金もらえるんや」と、阪神時代にはサインボールを書いただけで一定のギャラがもらえたと明かした。逆指名での入団以降、引退まで阪神一筋だった浅井氏も、待遇が良かったことを否定しない。

その浅井氏は、小さいころは巨人ファンだったが、「試合に出られる球団を」と阪神を選んだ。当時、野村克也氏から星野仙一氏に監督が交代し、「最初は怖い人が来たな」と思ったという浅井氏だが、“闘将”と呼ばれた星野氏が「めちゃくちゃ優しかった」とも明かした。

また、現役時代に最もすごいと思った選手を問われると、葛城氏は元ダイエー・ホークス(当時)の松中信彦、浅井氏は現在阪神を率いる金本知憲監督の名前を挙げた。浅井氏は「なんでこんなにストイックで体力があるのか」と、感銘を受けたという。

すると、じつは阪神ファンだというMCの笑福亭鶴瓶が、かつて金本監督が売りに出した家を内見したときのことを明かした。購入を勧められて「どんなところやろう」と見に行ったところ、「全部がトレーニング(のための家)」だったそうだ。

「こんな家、誰が買うねん!」と突っ込んだ鶴瓶が、その売却価格が5億円だったと明かすと、遠藤は「すごいですね〜」と驚きを表した。