J2町田、相馬直樹監督と契約更新「J1挑戦へ向け、継続した強化を」

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 FC町田ゼルビアは11日、相馬直樹監督との契約を更新し、2018シーズンも引き続き指揮を執ることで合意したと発表した。

 クラブは公式サイトを通じて、契約更新の理由を次のように明かした。

「今シーズンもJ2リーグ残留を果たしてくれたこと、そして、目標としている2020年のJ1リーグ挑戦に向け、継続した強化をしていきたいとの想いで続投をお願いし、相馬監督にもプロジェクトに賛同していただきました」

 現在46歳の相馬氏は1994年に早稲田大から鹿島アントラーズに入団し、数々のタイトル獲得に貢献した。2002年には東京ヴェルディ、2004、2005年には川崎フロンターレでプレー。日本代表としても活躍し、国際Aマッチ58試合出場4得点を記録。1998年のフランス・ワールドカップに出場した。

 現役引退後は2008年から2009年まで川崎のU−18でアドバイザーコーチを務め、2010年に町田、2011年から2012年4月までは川崎を率いた。2013年はモンテディオ山形でヘッドコーチを務め、2014年から町田の監督に復帰。就任2年目の2015年にJ2昇格を果たした。今季は第40節終了時点で15位につけている。