10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ツイッターの文字数が増加したことに対する日本のネットユーザーの反応を紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2017年11月10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ツイッターの文字数が増加したことに対する日本のネットユーザーの反応を紹介する記事が掲載された。

Twitterは7日、ツイート可能な制限文字数を従来の140文字から280文字に拡大した。しかし、日本語・中国語・韓国語には適用しない。Twitterによると、これらの言語は少ない文字数で多くの意味を伝えられるからだという。

これに対し、日本のツイッターユーザーから非漢字圏では280字になることに対する理解を示す投稿があった。投稿写真には、早稲田大学理工学部を日本語では「早大理工」と略して書かれた案内板が写っているが、その下の英語では「Waseda University Faculty of Science and Engineering」となっている。

この投稿に対し、日本のネットユーザーから「この圧縮率!」、「説得力ありすぎ」、「漢字、強すぎ」、「漢字の偉大さ」、「漢字を生み出した古代中国人に脱帽」、「これは中国のおかげ。中国賛美ではなく事実。我々は中国から漢字を教わった。我々は漢字文化圏」などのコメントが寄せられたという。

これに対し、中国のネットユーザーから「漢字は確かに偉大だ。少しの字画で多くの意味を伝えられる」、「このような偉大な文化を伝承してくれてご先祖様に感謝だな」などのコメントが寄せられた。

また、「漢字はQRコードのようなもの。幅と高さがある。ラテン文字はバーコードのようなもの。幅しかない」との例えで説明するユーザーや、「日本は漢字の使用を忌避したことはなく、『日字』とは呼ばず『漢字』と呼んでいる。中国文化を認め尊重しているという点では日本は尊敬に値する」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)