林修氏

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11日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、林修氏が、借金を抱えていた過去を振り返った。

番組では、ゲストとして林氏が登場し、司会の阿川佐和子とトークを繰り広げた。林氏は東京大学卒業後、銀行員となるも職場環境が合わずに退職。その後、バブル期の真っ只中で、事業を始めるも失敗してしまったそう。「みんなが儲けまくってた時代に、ボクの周りだけですよ借金抱えてたの」「繊維の輸入とかいろいろやって、本当にひどい目に遭って」と振り返った。

林氏にはもともと、「ビジネス向いてないんじゃないか?」という思いがあったとか。だが、向き不向きはやってみてからでなければ判断できないとの考えもあったという。そこで、挑戦して失敗するようであれば不向きだと納得できるため、あえて事業をやってみたとのことだ。

結局、林氏は失敗し、20代で2000万円弱の借金を抱えることに。だが「借金結構しましたけど、焦りは一度もなかった」そう。林氏いわく「こうやると、負ける確率が非常に高いチャレンジ」も実験的に挑んでいたため、「やっぱり負けたな」と素直に受け入れることができたそうだ。

なお返済は、予備校講師を始めてからも相当時間がかかったとか。林氏は「結局、40歳くらいまで払ってました」と苦笑していた。

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