セネガルが八百長疑惑で異例の再試合制す! 日韓大会以来となる2度目のW杯出場!《ロシアW杯アフリカ予選》

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▽セネガル代表は10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選グループD第2節再試合で南アフリカ代表と対戦し、2-0で勝利した。この結果、セネガルが4大会ぶり2度目のW杯本大会出場を決めた。

▽第5節終了時点で首位に立つセネガル(勝ち点8)は、昨年11月12日に行われたグループD第2節で南アフリカに1-2で敗戦していた。しかし、同試合でランプティ主審が南アフリカに“不適切”なPKを与えるなど、八百長行為に該当する不正が行われたため、今年9月に国際サッカー連盟(FIFA)は同試合の再試合を命じた。

▽そして、因縁の一戦に向けてセネガルは、負傷明けのエースFWマネやクリバリ、ニアン、クヤテなど主力を起用。試合は開始早々に動く。12分、右サイドでボールを持ったマネがボックス手前まで運んでゴール前のスペースにスルーパス。これにタイミング良く抜け出したディアフラ・サコーが冷静にGKとの一対一を制した。

▽前半終盤の38分にも相手のオウンゴールでリードを広げたセネガルは、その後はクリバリとクヤテを中心とした堅固な守備陣を中心に、危なげなく相手の反撃を抑え、因縁の再試合を2-0で完勝。そして、最終節を残して4大会ぶり2度目のW杯本大会出場を決めた。