4時間座るだけで約1.5kmのウォーキング!?日本人の座りすぎ問題に挑戦する

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突然ですが、「座りすぎ症候群」ってご存じでしょうか。日本人が1日に着座している時間は平日およそ1日7時間、これは世界の主要20カ国との比較で最も高い数値。じつは日本は世界でもトップレベルの座りすぎ大国なのです。長時間の着座で健康リスクが高まるという調査もあり、ここ最近テレビでも取り上げられるようになりました。
そもそも動くことを前提に設計されている人間のカラダ。立っているにしろ座っているにしろ、ずっと同じ姿勢をとり続けるのはつらいものですよね。

そこで立ち上がったのが、長年日本のオフィス環境を見つめ続けてきたコクヨ。心身を活性化させるイノベーティブなワーキングチェア「ing」で、働く日本人の座りすぎ問題に一石を投じました!

“座るを解放する”というコンセプトの下に生まれた「ing」、ポイントは座った状態でも体の動きを止めないこと。座る人の姿勢や微細な動きに合わせて360°自由にスイングする「グライディング・メカ」が、前後傾、左右傾、斜めのひねりまでしなやかに追随、座面がスイングすることで心地よいリズムが生まれ、 体と脳を活性化するというわけです。

また動き続けることにより骨盤を最適な角度でキープ、背骨のS字カーブを自然に保てるというメリットも。さらに揺れ続けることによって体圧がバランスよく分散され、カラダの一部分にだけ負担をかけることがなくなります。使う人の体格に合わせて自然にメカが追随するため、ロッキングの強さや座面奥行きの調節もいりません。

座ったまま揺れ続けることが心身に好影響だなんてちょっと信じられないかもしれませんが、例えば本製品を用いた4時間のデスクワークにより約1.5kmのウォーキングに相当するカロリーを消費できる、創造的なアイデアの発想数が13%もアップした、などの実験結果も。そう聞けば、ちょっと使ってみたくなりませんか?

気になる価格は「ラテラルタイプ ブラックシェル T型肘・樹脂脚」「バーチカルタイプ ブラックシェル T型肘・樹脂脚」が9万5040円から、「ヘッドレスト付タイプ ブラックシェル T型肘・樹脂脚」11万6640円から。11月7日より発売中です。

>> コクヨ「ing」

 

(文/&GP編集部)