シラカバをイメージしたインテリアなどで北海道をアピールする

写真拡大

 サツドラホールディングス傘下のサッポロドラッグストアー(札幌市北区)は那覇市内にセレクトショップ「北海道くらし百貨店 沖縄国際通り=写真」を開店した。札幌市の1号店に続き2店目。「北海道と、暮らそう」をテーマにカニなど生鮮品や菓子、飲料、工芸品など北海道の約1200アイテムをそろえた。

 地元客をターゲットとし、観光客が多い立地を生かした海外へのブランド発信も狙う。繁華街にある路面店の2階部分で店舗面積は約521平方メートル。イートインコーナーがあり、海鮮料理店が入る。

 1階では自社ドラッグストア「サツドラ」を運営する。「サツドラ」を沖縄県内に3店舗構えて「北海道ブランドの強さを感じた」(富山浩樹社長)ため、新業態の出店先に選んだ。

 沖縄をモデル店とした海外展開を視野に入れる。また富山社長は「沖縄と北海道を組み合わせた、新しい商品開発もできるのでは」と期待している。