ベルギーで自信をつけた森岡…途中出場のブラジル戦でも“収穫”あり

写真拡大

 日本代表は10日にブラジル代表と対戦し、1−3で敗戦した。日本代表へ3年ぶりに復帰し、後半に途中出場したMF森岡亮太が試合を振り返っている。

「出るときは追いついてやろうって気持ちでピッチに立ちました。でも、結果がついてこなくて残念です。少しは自分の特徴も出せたかなと思ったんですけど、もう少しゴールに近い位置で決定的な仕事をしたかったですね」

「守備は結構きつかったですね。相手は落ち着いてボールを回していて、プレスも簡単にかわされてしまったので。それで後手に回ってしまいました」

 後半、右サイドをDF酒井宏樹と崩して中央で待っていた浅野拓磨へパスを通したが、あと少しのところで合わなかった。

「あそこは2対1の形ができてよかったと思います。最後の部分は惜しかったですが、ブラジル相手にやれたのは一つの収穫。ああいう場面をもっと作りたいし、監督もそこを期待していると思っています」

 3年前に出せなかった自分の持ち味を、今では自信とともに披露できるようになったという。

「以前呼ばれた時よりも代表に貢献できているのかなと思います。それもヨーロッパで経験したことが、こういう場で活きているからかもしれないです。自分のプレーが出せる自信も、前よりついています」