ブラジルは「簡単に勝利した」と伝えられている

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[11.10 国際親善試合 日本1-3ブラジル リール]

 日本代表はフランス・リールで行ったブラジル代表との国際親善試合に1-3で敗れた。前半だけで3失点を喫すると、後半18分にセットプレーからDF槙野智章のゴールで1点を返したが、反撃もここまでだった。

 日本代表にとっては最高の腕試しとなる試合だったが、やはり世界の壁は厚かった。前半10分に与えたPKをエースFWネイマールに決められて先制を許すと、前半だけで3失点。後半は得点したこともあってやや盛り返したが、MF長谷部誠も「相手は多少抜いた部分があった」と認めるほど、完敗だった。

 各国メディアも試合結果を速報で伝え、試合会場となったフランスのメディア『レキップ』は「試合序盤の統制された戦いによって、簡単に勝利した」と報道。またブラジルの母国メディア『グローボ』も「セレソンが試合を支配し、ネイマール、マルセロ、ガブリエル・ジェズスが得点した」と“当たり前”といった論調で淡々と勝利を伝えた。


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