ブラジル代表のネイマール【写真:Getty Images】

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 フランスのリールで現地時間10日に日本代表対ブラジル代表の国際親善試合が行われ、ブラジルが3-1の勝利を収めた。ブラジルのFWネイマールはPKで1ゴールを記録している。

 ブラジルは前半開始からわずか数分でPKのチャンスを得る。吉田麻也がフェルナンジーニョに対してエリア内でファウルを犯したことがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認されてのPK判定だった。キッカーを務めたネイマールは落ち着いてシュートを成功させた。

 その数分後にも再びブラジルがPKを獲得したが、2点目を狙ったネイマールのシュートはGK川島永嗣が見事にセーブ。その後のCKの流れからDFマルセロのゴールに繋がったが、ネイマールの得点はPKの1点のみにとどまった。

 これでネイマールは、日本代表とこれまでに対戦した4試合全てでゴールを奪ったことになる。2012年の試合では2得点、2013年の試合では1得点を記録。2014年にシンガポールで行われた対戦では、ブラジルが奪った全4得点を一人で叩き出した。

 ネイマールはブラジル代表で通算53ゴールを記録しているが、日本代表相手の得点数は8点で圧倒的に最多。2番目のアメリカ(通算4点)を大きく引き離し、一番の“お得意様”となっている。

text by 編集部