ハリルJ、初のVAR導入試合で洗礼… 吉田がPK献上、ネイマールに日本戦通算8点目許す

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試合開始早々に痛恨 エリア内でフェルナンジーニョを倒したと判定されPK与える

 日本代表が10日の国際親善試合ブラジル戦で、初めてビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)が導入された試合に挑み、序盤に衝撃的な失点を喫した。

 前半7分、フランス人主審は突如試合を止める。その直前のプレーとなったブラジルの左CKの場面で、サウサンプトンDF吉田麻也(サウサンプトン)がボールと関係のない場面で、MFフェルナンジーニョを手で倒してしまった。

 ビデオで吉田のファウルを確認した主審はPKを宣告し、イエローカードを提示。日本は猛抗議したが判定は覆らなかった。キッカーを務めたのは、パリ・サンジェルマンのFWネイマール。GK川島永嗣(メス)の動きを読み、ゴール右に先制点を決めた。

 ネイマールはこれで日本戦通算8ゴール。日本代表がVAR初体験となる公式戦で、いきなり失点する洗礼を受けた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images