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JR西日本は10日、山口線で11月25日に行われる蒸気機関車D51形の復活運転と、11月26日に行われるC57形・D51形の重連運転の実施概要について発表した。

山口線では「幕末維新デスティネーションキャンペーン」(山口DC)の開催に合わせ、9月2日に「SLやまぐち号」の新製客車(35系客車)がデビュー。同日に新山口駅で蒸気機関車D51形200号機の特別展示も行われた。11月25・26日の復活運転記念イベントは「全国SLサミット in やまぐち」(11月23日から開催)の一環で実施される。D51形が「SLやまぐち号」を牽引する11月25日は、10時から新山口駅構内で記念式典が実施されるほか、主要停車駅などで沿線地域によるおもてなしも予定されている。

その翌日、11月26日にC57形・D51形の重連運転が行われ、往路(新山口発津和野行)はC57形、復路(津和野発新山口行)はD51形を先頭に客車を牽引して運行。「本線への復活運転を記念いたしまして、25日・26日の両日は、いずれの機関車ともナンバープレートを赤に塗色して運転いたします」(JR西日本)とのこと。

なお、11月25・26日ともに多くの鉄道ファンらによる人出が予想されることから、「危険ですので列車や線路、踏切などに近づかないでください」「違法駐車は近隣のご迷惑をかけ、通行の妨げになるのでおやめください」「私有地や鉄道用地には無断で立ち入らないでください」「列車を追いかけての撮影は大変危険ですのでおやめください」「列車撮影の際は係員の指示に従ってください」とJR西日本は注意を呼びかけている。