10月の月間ベストゴールは杉本健勇! また抜きから豪快左足弾

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 10日、Jリーグは10月の月間ベストゴールを発表し、セレッソ大阪に所属するFW杉本健勇が受賞した。

 ベストゴールに選ばれたのは、明治安田生命J1リーグ第29節サガン鳥栖対C大阪の試合で杉本が決めた一撃。1点ビハインドで迎えた25分、2人の相手DFと対峙した杉本はまたぎフェイントからのまた抜きで1人をはがすと、もう1人に寄せられながらも左足を振り抜きゴール右上に叩き込んだ。

https://twitter.com/J_League/status/928872885640298496

 月間ベストゴールを受賞した杉本のコメントは以下の通り。

「この度は、10月の月間ベストゴールに選出していただき、ありがとうございます。 イメージ通りのドリブルで相手をかわすことができ、シュートも良いコースに打つ事ができました。先制点を決められてからすぐの同点ゴールだったので大きな1点だったと感じます。残りの試合でもチームを勝利に導くゴールを決められるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」

 Jリーグ選考委員会は「相手DFの股を抜いた突破、寄せられながらも姿勢を保ち雨の中でも軸足をしっかり踏み込んだシュートと難易度が高いゴールだった。相手に仕掛けて抜いていくドリブル突破は、長身の日本人FWには珍しく、まさに杉本選手らしいプレーといえる。このプレーが得点という結果につながっていることが、今シーズンにおける同選手の成長を示している」と評価した。