ジェイは非凡な得点力で札幌を牽引した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグが10日、10月度の月間MVPを発表。J1は北海道コンサドーレ札幌のジェイ、J2は東京ヴェルディのドウグラス・ヴィエイラが選ばれた。ともに初の受賞だ。
 
 Jリーグ選考委員会は、「(10月に)チームが奪った6点中4得点、1アシストの活躍を見せて残留争いをしているチームに貴重な勝利をもたらした」とジェイの活躍を評価し、D・ヴィエイラについては「10月の4試合にフル出場し、5得点の活躍で10月最終順位6位とチームをJ1昇格プレーオフ圏内に引き上げる活躍を見せた」(同選考委員会)とした。
 
 両選手のコメントは以下のとおり。
 
●ジェイ(札幌/FW)
 月間MVPを受賞することができて非常に嬉しく思っていますし、チームメイトやスタッフ、そしてサポーターの皆さんに感謝したいです。彼らのサポートがなければ僕はゴールを決める事ができなかったですし、アシストもできなかったと思っています。今回は僕が受賞する事ができましたが、他のチームの選手はもしかしたら悔しさを感じているかもしれません。僕はそういった選手の想いもしっかりと受け止めて、残りの試合も全力でプレーをしたいと思っています。
 
●ドウグラス・ヴィエイラ(東京V/FW)
 この賞をいただくことができて、非常に感動しています。J2の全チームの中から一人しか選ばれないということで、 簡単なことではないと思います。これはピッチの中でチームのために仕事をしてきた結果だと感じています。10月の試合で5ゴールを決めることができたのは、チームメイトのサポートのお陰です。日頃から自分のことを支えてくれる家族、チームメイト、スタッフ、そしてサポーターの皆さんに感謝したいと思います。あらためて価値のある賞ですし、選ばれたことをとても光栄に感じています。