8日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本女性から見た中国の良い所と悪い所について紹介する記事が掲載された。

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2017年11月8日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本女性から見た中国の良い所と悪い所について紹介する記事が掲載された。

記事は、日本と中国は距離的に近いものの、海を隔てており文化や習慣などで異なる面も多いと指摘。北京市での生活経験のある日本人女性の視点から見た、中国の良い所と悪い所について紹介した。

記事ではまず、中国の良い所を挙げる。その一つは「公共の乗り物で若者がよく高齢者に席を譲ること」だ。日本ではお年寄りに席を譲るということはあまりなくなっているが、中国ではごく普通の光景だそうだ。二つ目は「物乞いにお金を上げる人が多いこと」だ。日本では物乞い自体ほとんどいないが、中国では多くの人が現金を与えることが驚きだという。

三つ目は「レストランでお持ち帰りできること」だ。中国ではほとんどのレストランで余ったおかずを持ち帰ることができる。四つ目は「割り勘はほとんどなく、交代でごちそうし合うこと」だ。こうすることで深い関係を築けるほか、「女性はごちそうしてもらうことの方が多い」のがいいという。五つ目は「外出時に現金を持たなくてよいこと」だ。モバイル決済が普及しているためで、重い小銭を用意しなくていいので楽だという。

一方、悪い所として挙げたのは「信号無視する人が多いこと」だ。北京は民度の高い人が多いものの、やはり「信号無視をよく見る」のだという。ほかには、「どこでも痰吐きする人がいること」だ。バスや地下鉄の車内でも人の迷惑を顧みず痰吐きすることに驚くという。

また、「レストランで料理を注文するとき無駄に多く注文すること」も悪い所の一つで、「日本だったら食べ切れる分しか注文しない」とした。さらに「時間を守らないこと」もそうで、友人と約束しても相手が遅れてくることが多いという。どんな国にも良いところと悪いところがあるが、郷に入っては郷に従えが一番かもしれない。(翻訳・編集/山中)