パチューカ移籍を選択した本田 photo/Getty Images

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日本代表を指揮するヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、パチューカに所属するMF本田圭佑のリアクションをどう捉えただろうか。

本田は香川真司、岡崎慎司らとともに10日のブラジル代表戦、14日のベルギー代表戦に臨む日本代表メンバーから外れた。この招集外は大きな話題を呼び、ハリルホジッチが本田らこれまでの主力にさらなる発奮を期待してのことではないかといった意見もある。そして本田はこれにゴールという形で応えてみせた。

本田は8日に国内のカップ戦であるコパ・MX準々決勝ティファナ戦に臨み、前半42分にピッチ中央からドリブルで相手守備陣を全員かわしてゴールを決めるという離れ業をやってのけた。このゴールに英『FourFourTwo
』は「元ミランのスター・本田が信じられないソロゴールを決めた」と報じ、「本田は強豪ブラジル、ベルギーとの親善試合を戦うメンバーから落選した。これが日本代表キャップ数90試合の男の答えか?」と伝えており、代表落選の本田が強烈なアピールをしたことを取り上げている。

ゴールで全てを判断することはできないが、本田はこれがパチューカ移籍後6点目。間違いなく調子を上げてきており、もう1度代表招集のチャンスが巡ってきても不思議はない。ゴール、アシストなど目に見える結果を残したとなればハリルホジッチも無視できないはずだが、本田の強烈アピールは次回の代表招集に繋がるか。