“ちんあなご”がニョキニョキ突き出る京都水族館のパフェがすごい!

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11月11日が何の日かご存知だろうか。そう、「チンアナゴの日」である。

チンアナゴが砂の中からニョキッと体を出している様子が「1」に似ていることから、2013年に「京都水族館」と同じ運営グループである「すみだ水族館」が「一般社団法人 日本記念日協会」に申請し、実際に認定されている記念日だ。

その「チンアナゴの日」にちなんで「京都水族館」で「ちんあなごだらけの京都水族館2017」というイベントが開催されている。

■愛らしい姿とちょっと不思議な生態

2017年11月1日から11月30日までの開催期間中、チンアナゴとその仲間のニシキアナゴがそれぞれ111匹ずつ館内の各所に展示されるほか、特設コーナーの「ちんなごアカデミー」では、砂の代わりに透明なゲルを使用した水槽で、普段は見ることができないチンアナゴの砂の中での様子を観察できたり、チンアナゴが泳ぐ瞬間やごはんを食べる瞬間をムービーやパネルで紹介している。

チンアナゴの愛らしいルックスに魅力を感じる筆者も早速行ってきたのだが、水族館内の複数の箇所でチンアナゴの姿を見ることができた。

 

じっと見ているだけで慌ただしい日々の時間の流れを忘れさせてくれるような癒し系な姿。チンアナゴには縄張り意識があり、ごくたまにそばにいるチンアナゴと威嚇しあうことがあるというのだが、そんな様子さえもキュートに見えるのだった。

■必食のチンアナゴスイーツ!

また、本イベントでは、チンアナゴの魅力を余すことなく表現した必食のスイーツを食べることができる。館内にあるカフェスペース「ハーベストカフェ」で提供されるイベント限定メニュー「ちんあなごだらけパフェ」だ。

ミルクプリン、マンゴープリンの上にホイップクリームを乗せたパフェの上にチンアナゴに見立てた野菜かりんとうが11本突き出している。その後ろのライスプレートには可愛いイラストがあしらわれている。

ちょっと不気味で可愛いチンアナゴの魅力がこれでもかと表現されたパフェ。これほど“インスタ映え”しそうなパフェもなかなか無いのではないだろうか。ちなみに野菜かりんとうで表現されたチンアナゴには、1本ずつチョコソースで“目”をつけているそう。想像しただけで大変な手間である。

食べてみると、ほのかに甘い野菜かりんとうのザクザクとした歯ごたえとホイップクリームのふわふわ食感のバランスがよく、また、さっぱりした甘みのマンゴープリンとミルクプリンによってまったく飽きることのない調和のとれた味わいに仕上がっている。

京都水族館広報担当の方にこのようなメニューが生まれたきっかけについて聞いてみたところ、「かりんとうの大きさや形がチンアナゴに似ていることを発見し、リアルさと可愛らしさを追求した結果、採用となりました」とのこと。

「たくさんのチンアナゴが砂から姿を現している様子を可愛らしく再現できるように工夫しました。チンアナゴの目やイラストをプリントしたプレートなど、細部にこだわっています」という言葉からも伝わる通り、一つずつ丁寧に作られているため、1日の販売数は“11個限定”だ。オープンから間もなくして売り切れてしまうことも多いというので、食べたい方には早めに入館することをおすすめしたい。

価格は税込み550円。「ちんあなごだらけの京都水族館2017」の開催期間である2017年11月1日〜11月30日まで販売されている。

また、「ちんあなごだらけの京都水族館2017」ではこの他にも、「京都水族館」の下村実館長がチンアナゴの生態について解説してくれるツアー「ちんあなごってナンダ?」が日時限定で開催されたり、CG空間でチンアナゴの巣穴を襲うモンスターを倒す体感アトラクション「HADO SHOOT!」で遊べたりと、盛りだくさん。

 

イベントの詳細については「京都水族館」の公式サイトをチェックしてみて欲しい!

なお、「教えて!goo」では「ちょっと不気味だけど可愛いと思ってしまう動物は?」という質問について回答を募集中だ。

【イベント情報】
「ちんあなごだらけの京都水族館2017」
開催期間:2017年11月1日〜11月30日

【スポット情報】
スポット情報:「京都水族館」
住所:京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
営業時間:10:00〜18:00
休館日:なし

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)