鈴木愛(左)、賞金女王へまた1歩前進した(撮影:上山敬太)

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<伊藤園レディスゴルフトーナメント 初日◇10日◇グレートアイランド倶楽部(6,741ヤード・パー72)>

今週、ついに賞金ランク1位に立った鈴木愛が、4バーディ・1ボギーの“69”で初日のラウンド終了。3アンダー9位タイとまずまずのスタートを切った。

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「前半ドライバーは良かったけど、本当にアイアンが良くなくて…」と、うかない表情でクラブハウスに戻ってきた鈴木。後半からは、「(スイングで)体と一緒に腰も回っていたので、腰を回し過ぎないように」意識した。「10番、11番といいバーディが獲れたし、後半はかなり上向きになってきた」と振り返った通り、スコアを3つアップ。
最終的には、2位のキム・ハヌル、3位のイ・ミニョン(ともに韓国)との賞金ランクトップ3対決となった初日のラウンドで、2人に2打差をつけることに成功。「上位の選手であればあるほど隙を見せられないし、いいプレーをしたいと思っていた。集中力を保てたので、ナーバスにならずに上手く18ホール回れた」と、初日のプレーとしては及第点を付けた。

国内ツアーも残り3戦となり、2013年の森田理香子以来となる日本人賞金女王の期待が高まっているが、当の本人は「そのへんはあんまり…」とそっけない。この日は秋晴れで風もなかっただけに、「本当はもう少し(スコアを)伸ばしたかった」という23歳が、2日目以降にどんなプレーを見せ、自身初の賞金女王戴冠に前進するのか楽しみだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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