『5年で引退できるセオリー破りの不動産投資』の著書もあり、物件情報サイト「健美家」でコラムを連載する徳田さん。再開発が盛んな八重洲・日本橋にアクセスしやすい東京東部が狙い目と話す

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都心部を中心に、不動産価格が高騰している。では、年収500万の中流父さんはもう“金持ち父さん”になれないのか? 価格高騰&融資引き締め時代、不動産投資で“お金に働いてもらう”裏ワザを参考に、不動産投資で成功をつかめ!

◆再開発されるエリアに住宅ローンで自宅に住みながら値上がりを狙え!

 東京と神奈川に30戸ほど持ち、家賃年収3000万円の徳田文彦さん。中流父さんにもできる再現性の高い投資先はないか。徳田さんは値上がりが期待できる再開発エリアへの投資をオススメする。

「例えば、相鉄線と東横線の乗り入れに伴い、綱島駅の隣に新綱島駅ができるエリア。近くにApple社の研究施設も新設されました。ほかにも近年は八重洲、大手町、日本橋の再開発が活発です。ここにアクセスしやすく割安な東京東部も狙い目だと思います」

 とはいえ、いきなり高額物件を買うのは大変。それなら「住宅ローンを活用すればいい」と話すのは、2年前、神奈川県内に築30年超の戸建て(3LDK)を1600万円で買った高野悠一さん(仮名・28歳)だ。

「住宅ローンは頭金90万円、35年返済、変動金利0.775%でした。元手が少なくても、自分が住む物件なら戸建てでもマンションでも超低金利で住宅ローンが組めますから。購入後、『仕事の関係で引っ越すことになった』として、今はその物件をファミリーに家賃10万円で貸し出しています」

 これなら、「超低金利の住宅ローン」「再開発による値上がり益」「貸し出しによる家賃収入」のトリプルコンボが期待できるかも!?

取材・文/中流父さん取材班 撮影/谷川真紀子
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