10日、愛知県豊橋市の小学校教諭が児童に体罰を行ったとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。

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2017年11月10日、愛知県豊橋市の小学校教諭が児童に体罰を行ったとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

報道によると、体罰を受けたのは小学2年生の児童5人で、問題の40代男性教諭は先月6日に女子児童の頭を黒板にぶつけたほか、4人の児童に対しても7月以降、たたく、つねるなどの体罰を行っていた。教諭は聞き取りに対し、教えたとおりにしない児童らに対してイライラしたことを説明したという。

一方、中国では今、上海市にある託児所の保育士による虐待事件に世間の注目が集まっているところだ。問題の保育士は子どもの頭を手で押しやったり、異物を食べさせたりしており、この様子を捉えた動画が先日ネットで公開された。このため、愛知の問題に対するネットユーザーのコメントには両者を関連付けるものもあり、「託児所の虐待が大問題になったかと思ったら日本でも体罰が」「日本でこんなことが起こるの?」「この先の報道に注目している。日本の対応と中国の対応を比べてみたい」などの声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)