シンガーソングライターの加藤ミリヤが、12月6日に発売するニューシングル「新約ディアロンリーガール feat. ECD」のCDアートワークと、収録内容詳細を公開した。

 アートワークは、全ての写真が渋谷のセンター街とその周辺で、ミリヤ本人とプライベートでも交流のあるフォトグラファーの217..NINAが撮影。12年前の「ディア ロンリーガール」の歌詞にも登場し、歌の舞台とも捉えらえる渋谷センター街に今のミリヤが立ち、これまでの道のりと現在の彼女を強く映し出すビジュアルとなっている。

 今回のニューシングルは、自身が12年前にリリースした代表曲「ディア ロンリーガール」と同じサンプリングを用いた新曲で、雑誌「an an」で連載中の自著小説「28」にインスパイアされ制作された。「ディア ロンリーガール」の着想の基となった楽曲「ECDのロンリーガール feat. K DUB SHINE」を20年前に発表し、日本語ラップのオリジネーターでもあるECD本人も楽曲に参加している。

 併せて、CDの収録内容詳細も明らかになった。カップリングの「迷宮」はオリジナルの新曲で、「新約ディアロンリーガール feat. ECD」と同様、ラッパーKOHHの楽曲の多くのトラックメイキングを担っている事で話題のRIKI(理貴)によってトラックが制作された。3曲目には最新アルバム『Utopia』収録曲「少女時代」のリミックス音源を収録。リミックス音源は、海外でも話題の日本人女性2人による新進のプロデューサーユニット“DFT”が手掛けている。

 さらに、初回生産限定盤DVDには、「新約ディアロンリーガール feat. ECD」のミュージックビデオと、そのメイキング映像も収録される予定だ。

 また、CDの発売に先駆けて16日の午後6時にMVがYouTubeで公開されることも予告されている。