浦和、ユース所属3選手の来季昇格内定を発表…井澤は来季、徳島でプレー

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 浦和レッズは10日、同クラブのユースに所属するMF井澤春輝、MF荻原拓也、DF橋岡大樹の3選手が、2018シーズンよりトップチームへ昇格することが内定したと発表した。また、井澤は来季、徳島ヴォルティスへ期限付き移籍することも併せて発表されている。

 井澤は1999年生まれの18歳で、球際の強さや得点感覚に優れるMF。JFAアカデミー熊本宇城/ソレッソ熊本を経て、浦和ユースに進んだ。各年代別代表に選出された経験を持ち、2019年1月31日までは徳島に期限付き移籍で加入することが決まった。

 トップチーム昇格加入内定にあたり、井澤は以下のようにコメントしている。

「小さいころからの夢であったプロサッカー選手になることができて大変うれしく思うと同時に、これまでお世話になった方々への感謝の気持ちでいっぱいです。これからはプロサッカー選手としての自覚と責任を持ち、ピッチの上で活躍した姿をお見せすることでお世話になった方々へ恩返ししたいと思います。まずは、期限付き移籍先となる徳島でしっかりと成長し、ファン・サポーターのみなさんに認めてもらえるよう全力でがんばりますので応援よろしくお願いします」

 荻原は今月23日に18歳を迎えるMFで、左足のキックと縦への突破力を武器とする。ジュニアユース時代から浦和でプレーし、U−18日本代表に選出された経験がある。

 トップチーム昇格加入内定にあたり、荻原は以下のようにコメントしている。

「6年間育ててくださった浦和レッズでプロサッカー選手になれたことを大変うれしく、誇りに思います。これまで自分を支えてくださった監督、スタッフ、家族、そして応援してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。埼スタのピッチで、全力でプレーする姿を一日でも早く見せられるように精いっぱいがんばりますので応援よろしくお願いします」

 橋岡は1999年生まれの18歳で、対人プレーの強さを生かした守備が魅力。荻原と同じくジュニアユース時代から浦和でプレーし、各年代別代表に選出されている。

 トップチーム昇格加入内定にあたり、橋岡は以下のようにコメントしている。

「やっとプロというスタートラインに立つ事ができました。今までお世話になった指導者の方々、学校の先生、共に競い合い共に戦ってきた仲間たち、そして家族に本当に感謝しています。少しでも早く埼スタのピッチに立ち、ファン・サポーターのみなさんを喜ばせるようなプレーをし、一日一日を大事に過ごしてがんばりますので、応援よろしくお願いします」

 浦和は明治安田生命J1リーグで32試合を終え、14勝7分11敗の勝ち点「49」で7位。次節は11月29日にホームで川崎フロンターレと対戦する。また、18日には敵地で、25日にはホームで、アル・ヒラルとのAFCアジアチャンピオンズリーグ決勝戦が控えている。