長澤まさみ×高橋一生『嘘を愛する女』主題歌が松たか子の新曲に 作詞は『カルテット』坂元裕二

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 2018年1月20日に公開される映画『嘘を愛する女』の主題歌が、松たか子の新曲「つなぐもの」に決定。あわせて最新予告編が公開された。

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 本作は、『TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM2015』で、応募総数474本の中から初代グランプリに輝いた企画を映画化したラブストーリー。食品メーカーに勤め、業界の第一線を走るキャリアウーマン・川原由加利が、同棲5年目を迎えていた恋人・小出桔平が職業や名前など全てを偽っていたことを知り、その正体に迫ろうとする模様を描く。川原由加利役を長澤、小出桔平役を高橋が演じるほか、DAIGO、川栄李奈、黒木瞳、吉田鋼太郎がキャストに名を連ね、数々のCMを手がけてきた中江和仁が初の長編監督作に挑んだ。

 本作の主題歌に決まった松たか子の「つなぐもの」は、12月6日にリリースされる8年ぶりのニューアルバム『明日はどこから』に収録される楽曲。松が映画主題歌に楽曲を提供するのは今回が初めてで、楽曲の作詞は、松が主演を務めたTBS系火曜ドラマ『カルテット』の脚本を手がけた坂元裕二が担当。作曲は松自身が手がけている。

 あわせて公開された最新予告編では、松が歌う主題歌「つなぐもの」のとともに、長澤演じる由加利が涙を流す様子や、高橋演じる桔平が病院で眠っている姿などが捉えられているほか、眠る由加利を桔平が見つめる姿で締めくくられている。

【松たか子 コメント】数年前に書いた、名もない曲が、素敵な映画に出会い、つなぐもの、になりました。全ての御縁、に感謝しています。

【長澤まさみ コメント】つつみ つむぎ つづけ つなげるもの つなげつづけて つながるもの、人生はその連続なのだと。松さんの優しくて力のある歌声に物語の奥行き、人の想いの動き全てを代弁してもらった気がしてなんだか悔しくなりました。ストーリーを支えてくれる楽曲にとても感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

【高橋一生 コメント】松さんの作曲、坂元さんの作詞、佐橋さん編曲。映画作品の音楽は、その作品の重要な要素になり得るものと思っています。僕が勝手にご縁を感じているお三方が関わってくださること、嬉しく思います。大事なものをしまっている箱を開けるような、あたたかい気持ちになれるこの曲に出会えて、この作品に参加させていただいていることを益々嬉しく思うと共に、こういった形でまた同じ作品でご一緒出来ることを幸福に感じます。松さんの歌声を聴いて、いつかあったかもしれない、また、いつかあるかもしれない、唯一の人とのことを思って、人知れず つむぎ つづけ つなげる勇気をいただきました。

【映画『嘘を愛する女』プロデューサー コメント】エンディングには、映画に浸った観客の気持ちに寄り添うよう、無垢で伸びやかな歌声に、ほのかな希望を感じさせる、そんなアーティストを探していたところ、松たか子さんのイメージが制作者として浮かびました。演者でもある松さんならではの解釈で、映画と同じ体温の楽曲を生みだして頂きました。観終わった観客が、映画の主人公の未来に思い馳せながら、思わず口ずさんでしまう、そんな楽曲になったと感謝しています。

(リアルサウンド編集部)