「仕事って、楽しまないとダメ?」 オードリー若林の持論に、納得する人が続出!

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2017年11月7日に放送されたフジテレビ系番組『セブンルール』に出演した、オードリーの若林正恭さん。

『仕事は楽しみながらすべき』という風潮に対し、疑問を投げかけました。

楽しいって、そんなに重要?

この日の放送では、アパレルメーカー『H&M』の広報マネージャー・室井麻希さんに密着取材。室井さんは、仕事に関するさまざまな持論を展開しました。

室井さんは考えの1つとして、こう語っています。

朝、起きた時に「会社に行きたくないな」と、スタッフには絶対に思わないでほしくて。

楽しみながら仕事をしてもらうために、スタッフに任せるところは任せ、「華のある仕事を楽しんでもらいたい」と考えているそうです。

室井さんの考えを聞いたスタジオの面々が同意する中、若林さんだけは納得のいかない表情を見せます。

そして、このように持論を語りました。

なんか「仕事楽しいな、朝起きて」みたいな。俺は『エンジョイハラスメント』って呼んでるんですけど…。

そんなんさ、「だりぃな」って思いながら現場行ってちゃんと仕事して、「これでよかったかなぁ」くらいで帰ってもいいじゃんと思うんですよ。

俺、マジでネタ作るのなんて全然楽しくないですもん。面倒くさいし。

「クソッ」と思いながらカフェに行って、ココがこうで、こうかと…。それでライブが終わったら「まあ、よかったかな」くらいでいいと思ってるんですよ。

楽しいってそんなに重要なのか、みたいな。

セブンルール ーより引用

「仕事は楽しんで行わなければいけない」という風潮に対し、苦言を呈した若林さん。

この意見を聞いた視聴者からは、「その通り!」と納得する声が続出しました!

・『エンジョイハラスメント』かぁ。とても分かります。

・「楽しい」と思いながら仕事しているのは、好きなことを仕事にできている人だけであって、多くの人はそう思えずやってるものじゃないですかね。

・仕事をするのは「生活のため」が1番の理由。やりがいが持てるかどうかは、個人に任せればいいのでは。

もちろん、「仕事が楽しい」と思えることは素晴らしいことです。

しかし、楽しんで仕事をするためのアドバイスが書かれた本が多く出版されるなど、「楽しいと思えなければダメ」と、押し付けられるような空気を感じることも…。

人はそれぞれ、価値観が違います。仕事を楽しくできるに越したことはありませんが、「楽しくやらなければいけない」というのは行き過ぎた考えかもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]