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肌寒くなってくるとより一層、夜の街を彩る灯りが心に染みるものだ。美しいイルミネーションを前にするとやさしい気持ちが芽生え、そばにいる人にそっと寄り添いたくなるのは当然だろう。今年の冬もいよいよ、そんなハートウォーミングな季節が到来する。注目は、11月3日に幕開けされた「さがみ湖イルミリオン」だ。

○新宿から1時間! 週末のおでかけにぴったり

「さがみ湖イルミリオン」とは、「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」で開催される光の祭典。敷地内一帯が、関東最大となる600万球にものぼる煌びやかなイルミネーションに彩られるのだ。

都内在住者はさがみ湖ときくと「行きたいけど遠い……」と思うかもしれないが、実際のところ新宿から片道1時間程度とお手軽。つまり、週末を利用して遊びに行くのにぴったりの距離なのだ。

イルミネーションスポットは、敷地内に全部で21カ所ある。しかも、「体験型」であることが大きなポイント。光り輝くイルミネーションの上を乗りもので走行したり、光のトンネルの中で光る生き物を探したりと、"光と遊べる"仕掛けが満載なのだ。

○ファミリーもOK! デートにもOK!!

絵本が大好きな小さな子どもと一緒に楽しみたいのは「パディントンの物語」。敷地内4カ所で展開されるパディントンの映像を見ながらイルミネーションを巡れば、物語の主人公になって冒険の世界に没入できること必至。

みんなで身体を動かして楽しみたい! という人にまずオススメは、空中にのびたレールの上をペダルをこいで進むアトラクション「スカイライダー」。座席についた翼を操作して空中を自在に旋回するアトラクション「極楽パイロット」では、光と闇の飛行体験を楽しむこともできる。

乗り物に乗りながら写真撮影を楽しみたいなら、全長250mの「光のリフト」はいかがだろうか。眼下に広がる光の虹を眺めながら、夜風を満喫するのもオツ。山頂まであがったところには、一周13分標高370mの「光のかんらんしゃ」がそびえているので、そのまま乗り込んで光の世界をゆっくりとご堪能あれ。

ふたりだけの時間を自分たちのペースで楽しみたいなら、ブルー、ゴール、グリーンと鮮やかに色を変えながらドリーミーな世界へといざなってくれる「光のトンネル」がイチオシ。別名「光の水族館」と呼ばれるトンネル内の小窓からは、広大な海で泳ぐ光の魚たちを覗けるという仕組みもユニークだ。

水族館とセットで楽しみたいのは、ライトアップされた木々と緑色のLEDで再現された「光の森」。グリーンの森に浮かぶライオンやクマは黄色にライトアップされ、なんとも独創的な世界観を呈している。

○光×スリリングなアトラクションで絶叫も!

アクティブなカップルにオススメは、5階層にわたって仕掛けられたカラクリを攻略しながらゴールを目指す巨大な「光の迷路」や、巨大絶叫アトラクション「大空天国」。ゴール目指して迷路内を歩き回ったり、時速80kmで空間に放り出されるかのような恐怖を味わったりした後は、敷地内のワイルドダイニングで食事しながら暖を取るもよし。

「鉄板カルビフォンデュ」(税込1,100円)、「粉雪みそラーメン」(税込1,000円)などのイルミリオン期間限定メニューは、冷えた身体をあたためるのにもぴったりなあったかメニュー。もちろん、ドリンクはアルコールもそろっているので、しばしゆっくりしたのち、最後にもう一回りするのも◎。

はたまた、敷地内の日帰り温泉施設「さがみ湖温泉 うるり」で一日の汗を流して帰るのもステキ。イルミネーション×温泉の醍醐味を満喫することができるので、楽しい一日の終わりにぴったり。身体も心もあったまって帰路について、幸せな気持ちのままおやすみなさい。

2017年のさがみ湖イルミリオンは、2018年4月8日まで実施する。会場となる「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」へは、JR中央本線「相模湖駅」から三ヶ木行きのバスに乗り換えてプレジャーフォレスト前下車となる。また11月18日〜2018年4月8日の期間中、横浜駅からの直行バスも運行する(運行のない日もある)。詳細はオフィシャルサイトを参考していただきたい。